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2021年6月6日 日曜礼拝説教 イザヤ書1章18~20節 「回復の約束」

最終更新: 5日前


これからしばらくイザヤ書を読み進めていく。イザヤは国が滅びに向かっていく時代の預言者。

なぜ滅びたか→偶像崇拝のために神様からの祝福を失った。

なので神様からのメッセージは「偶像崇拝を悔い改めて神様に心を向けるように。神から離れた結果の様々な悪行を悔い改めるように。」

基本的には警告のメッセージだが、その一方で力強く語られているメッセージが「あなた方は必ず回復する!」

イザヤ書では「残りの者」がキーワード。多くが滅ぼされる。しかし、真の信仰を持つ残された者がいる。そうしてまた力強く回復する。

この回復のメッセージを通してはっきりと浮かび上がってくるのがキリスト。

イザヤ書を読みながらキリストの恵みに深くはいっていこう。


1節 結構長い間継続して神の言葉が語られた。

2-3節 神が育てたのに忘れた。牛やロバでさえ飼い主を知るのに。

5-7節 病んでボロボロになっている。神のものであれば健全。神から離れると身も心も人生もボロボロになる。本人は気づいてないことが多い。

8-9節 残されたものがいる。ソドムとゴモラは完全に滅ぼされたが、神様は残りの者を用意された。

10節からはイスラエルの民をソドムとゴモラと呼びながら、乱れた霊的状態を責める。

捧げものの脂肪も血も喜ばない。きよめの集会に耐えられない。祭りを憎む。

礼拝を喜ばれる方が、礼拝を憎む。なぜなら彼らが形だけの礼拝をしていたから。礼拝はするのに弱者を虐げていたから。そういう偽善に耐えられない。

ただ礼拝に出席すればよいのではなく、まことの礼拝を捧げないといけない。生活そのものが神の栄光を表すものでなければならない。


そして、18節。厳しく責められる神様ですが、希望の言葉を。

罪が消え去る。黙示録7:14キリストの血で聖くなる

19-20 受け入れるなら良いものを食べる。先週は仮庵の祭りで収穫の話をした。神様の命の祝福の中に入る。この世の命と永遠の命の祝福。受け入れないなら剣で倒れる。


21節 遊女にたとえる。

22  金かす、薄められた酒---偽物  →24-26 精錬する


論じ合おう。全然理解していないから考えを変えなければいけない。

罪もわかっていないけれども、回復もわかっていない。


欧米の教会が少なくなっている。日本の教会ももともと小さいのにさらに減少、高齢化している。

数だけでなく中身も。キリストを良くわかっていない。キリストよりもこの世のことが心を占めている。

キリストで問題解決するのではなく、この世の方法に頼っている。


神様は残りの者を用意された。そして、緋のように赤くても白くしてくださる、回復してくださると約束してくださった。

イザヤ書で言われている残された者は、この後国が滅びた後でも残った者たち。ダニエルや3人の青年、モルデカイやエステルのような人たち。そしてさらには初代教会の人たち、宗教改革の人たち、信仰復興の人たち。私達もそうだと今日信じよう。多くのクリスチャンが他のものに頼っている今の時代にまことのキリスト者として立つ。健全で力あるものとして、神様の働きを担うものとして立つ。

そうではないと思っても、神様は論じ合おう。とおっしゃる。

絶対不可能に思えても神様の可能を信じて悔い改めよう。

悔い改めとはこの約束の中に入って残りのものとして生きるということ。

滅ぼされずに約束の地で良いものを食べるように。まことの収穫の祭りを捧げるように。




























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